2012-04-16から1日間の記事一覧
前作「倫敦から来た男」で初めてタル・ベーラという監督の作品に触れ、その異常なくらいの長回しとワンシーンワンカットに、ストーリーを理解する暇もなくただただしんどい思いをした。しかし、その映像としての芸術性は唯一無二の至高のものは十分に感じら…
前作「倫敦から来た男」で初めてタル・ベーラという監督の作品に触れ、その異常なくらいの長回しとワンシーンワンカットに、ストーリーを理解する暇もなくただただしんどい思いをした。しかし、その映像としての芸術性は唯一無二の至高のものは十分に感じら…