「オリーブの樹は呼んでいる」 行先が見えない作品で、ラストシーンに向かって物語が収束していかない中途半端が少し気になる一本。冒頭からラストまで一貫して大好きな祖父のために奔走する主人公アルマの姿を素直に描いていけばとっても素敵なドラマに仕上…
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